狛江に住んだのも何かのご縁。パワフルな狛江の女達が、みんなで狛江暮らしを楽しんでいます!

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ちょっぴり真面目に、地域と暮らしを考えた…

広報こまえに緊急行動計画が載っていても、夕張の破綻を知っても、たいした関心もなかった。

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狛江の財政困窮を肌で感じたのは、ゴミ袋の有料化!!。
「高すぎる!」「でも黄色いとカラスがこないらしい」ゴミ袋は一躍狛江の話題の主役になりました。
あの頃の収集日は、パンパンに膨らんだゴミ袋が家庭の前に並んでいたっけ…
今では「ケッ!黄色くてたって、カラスは散らかすじゃんか…」とぼやきつつ、ゴミ袋ショックも喉元過ぎれば不感症。
でも、狛江で貰って嬉しいもの、ナンバーワンはゴミ袋!
あ〜あ、やっぱり狛江って貧乏なんだねぇ…
おっと!もしかして、夕張は人ごとではない!?

まちの豊かさの物差し

人やお金が流入する町が豊かな町とは限らない!と気付いたのは、鎌倉に住む友人の言葉でした。「人が多くて渋滞もひどい、休日は家に引きこもり…」
まちづくりが巧く機能していると思っていた、鎌倉のイメージ崩壊。

まちの豊かさのみならず、とかく何でも数値で計りがち。
暮らしの中では、高価なものが良いとは限らない!のは常識なのに、「お金持ちは豊か」とか「高価だから良い」とかの錯覚って、まだまだありますよね。
錯覚を取り除くと、数値と実態が異なることって多いみたいです。
そう、ウエストサイズでメタボ度が測れないように…ネ

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地域振興だの活性化だのと地域興しは盛んでも、成果の尺度が数値では、実態と差異があるのは当たり前。
行政主導でやることに違和感を感じるのは、このためかも!
それに、役所は公平公正を旨としなければならないから、対象の焦点がぼやけてしまう、だから住民の満足度が中途半端にならざるを得ないのね。
結果、感謝より文句や苦情が多くて、ますます事業のための事業になってしまう堂々巡りの悪循環…。

町にもDNAがある。

地域が選択される時代の中で、生活者にとって住みたい・住み続けたい町と思える町とは、お金では解決できない何かがあるようです。
数字では推し量れないものにこそ、私達が望むものが潜んでいるような気がします。

2006年、狛江のタコツボ研究会が開催した講演会「宝はわたしの町にある」で、眼からウロコ!の思いをしました。(講演内容はこちら
それまで、隣の芝生を羨んでいた私達は、まちづくりの落とし穴にあやうく落ちるところだったのです。
生活者の満足と地域の資産が異なる以上、他の地域振興やまちづくりの成功例を真似ても、上手く機能する筈はありません。
狛江のここが好き!の声を集約してゆくと、町のDNAが浮かびあがってきます。
そして、みんなのこうだったらいいな!ああだったらもっといいな!の声の中に、共通の想いがあることもわかりました。


狛江パラダイス

さて、ここで問題です。

「天国」にも「地獄にも」同じ数の人間と、同じ量の食べ物がある。
しかし、天国の人は満ち足り、地獄の人は苦しむ。 な〜ぜだ? (答えは、こちら)

これは、前述の講演会で引用された「状況が同じでも内容は全く異なる」というお話。
ここには「他者の喜びと己の喜びは共存できる」事も示しています。
狛江を天国とするか地獄とするか、それが狛江で暮らす人々次第で変わるなら、天国がいい!に決まってますよね〜。
それなら、狛江パラダイスを目指してみましょうよ!

公平性だの規則だのに縛られない私達なら、柔軟で素早いアクションが起こせます。
ここにある予算内で何をしよう?ではなく、何をしたいかで知恵と工夫の予算立てをして、できる事からはじめりゃいい。
基軸を「狛江暮らしを楽しむ!」において、対象範囲を見える範囲に絞り込めば、できる事の範囲がみえてくる。
私達が楽しみながらのできる事の結果で、だれかが笑顔になるとしたら、こんなステキな事はありません。
互いの喜びが原動力となって、輪が拡がっていったら、狛江はどんどんパラダイス!

パラダイス

クイズの答えは、「長〜い箸をもっているから」でした!
長い箸だと、食べ物を自分の口に運べません。
天国では、相手が望む食物を互いの口へ運びあって、お互いが充たされ感謝しあえます。
地獄では、それぞれが自分で食べようとするので、思うように食べられず、不満ばかりがつのってイライラ、というわけです。
ね、状況が同じでも内容は全く違うでしょ?


ここまで読んでくださった方、お疲れ様。そして、ありがとう!

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